インドを旅する音楽会
インドを旅する音楽会
〜サーランギー×パカーワジ×シタールと語り合う、ディープな夜〜
【リード文】
8月29日(土)、目黒・蟠龍寺の静寂に、インドの風が吹き込みます。
魂を揺さぶる擦弦楽器「サーランギー」、大地を震わせる両面太鼓「パカーワジ」、そして神秘的な倍音を響かせる「シタール」。北インド古典音楽の深淵を探求する3人の奏者が集い、特別な演奏とトークの会を開催します。
【イベントの魅力】
仏教の源流であるインド。会場となる蟠龍寺の境内には、インドの川と音楽の女神「サラスヴァティー」をルーツに持つ「弁財天」がお祀りされています。ご本尊である阿弥陀如来が鎮座する荘厳な空間で、祈りから生まれたインド古典音楽の調べを響かせる——お寺という場が持つ根源的な歴史と、音楽が美しく共鳴する特別な体験をお届けします。
本公演では、極上の音響空間で生演奏を味わっていただくとともに、奏者とお客様が言葉を交わす「インタラクティブな旅のクロストーク」が大きな見どころです。
写真や映像だけでは伝わらない、修行滞在中のリアルな日常の風景や、彼らが巡った神聖な聖地の景色。現地のカオスな熱気から、ふとしたハプニングまで、音楽家たちの目線で見た「生きたインド」を語り合います。
トーク中は、皆様からの質問も大歓迎。「現地での暮らしは?」「楽器の練習ってどんな風にするの?」など、気になることを何でも気軽に投げかけてみてください。
インド音楽が初めての方も、旅が好きな方も大歓迎です。五感を刺激する濃厚なトークと極上の生演奏で、蟠龍寺から始まる「音の旅」へ一緒に出かけましょう。
【公演概要】
日時: 2026年8月29日(土)[開場:16:30 / 開演:17:00]
会場: 目黒 蟠龍寺(東京都目黒区下目黒3丁目4−4)
料金:
一般:予約 3,000円 / 当日 3,500円
U-25・学生割:予約 2,500円 / 当日 3,000円
出演:
オカダケンシン(サーランギー)
中川大夢(パカーワジ)
田中悠宇吾(シタール)
【出演者プロフィール】
オカダケンシン [サーランギー奏者]
2009年、聖地ベナレスにて弓奏楽器サーランギーの修行を始める。以降毎年の渡印を繰り返し、2014年デリーにてモラダバード流派の巨匠Ustad Ghulam Sabir Khan氏に弟子入り。師の逝去後、ご子息であり現代最高峰の奏者Ustad Murad Ali Khan氏に2023年より師事。北インド古典音楽をはじめ、様々な他ジャンルのアーティストとも国内外で共演。田畑を営み薪で暮らす、自然に寄り添った生活を送っている。
中川大夢 [パカーワジ奏者]
インド放浪旅を経て2015年より、パカーワジの巨匠Pt.Shrikant Mishraの高弟であるカネコテツヤ氏に師事。以降、音楽修行のため渡印を重ねる。2020年、インドにおけるシヴァ信仰12聖地のひとつであるカシ・ヴィシュワナート寺院内にて演奏奉納。2026年、北インド古典音楽ドゥルパド界最大級の音楽祭『ドゥルパド・メーラー』出演。北インド古典音楽の演奏活動を軸に、他ジャンルとのコラボやフリーセッションなどにも参加している。
田中 悠宇吾 [シタール奏者]
2008年よりデリー大学教授のDr.ゴパル・クリシャン・シャーに師事。伝統的な師弟関係(グル・シシュヤ・パランパラー)のもと、師と生活を共にして学んだ経験を持ち、現在も毎年インドへ渡り研鑽を積む。人間の歌声を表現する流派「エタワ・ガラナ」の技法と、ヒマラヤの聖者へと遡る「音のヨガ」の精神を継承。古典の伝統を厳格に守りつつ、エフェクターを駆使した現代的な音響表現も展開し、舞踏や他ジャンルとの共演も精力的に行っている。宮地楽器シタール講師。
【ご予約・お問い合わせ】
下記のフォームまたはメールアドレスより、お名前・人数・券種(一般または学生/U-25)・ご連絡先を明記の上お申し込みください。
予約フォームURL: [https://forms.gle/WQybdDSaZ8JbwXLn8 ]
メールアドレス: [maii@yugotanaka.com]









