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僧侶と音楽家 対談と演奏会

【僧侶と音楽家 対談と演奏会】
対談と北インド古典音楽の演奏会 — 蟠龍寺に響く祈りと調べ

目黒の由緒ある古刹・蟠龍寺にて、特別な対談と演奏会を開催いたします。

 

第一部では、浄土宗・蟠龍寺の副住職であり、多方面で活動される吉田龍雄氏と、台湾を拠点にインド全土を旅し、その精神と音楽を体現する音楽家・若池敏弘氏による対談をお届けします。

 

第二部では、吉田氏による伝統的な道場洒水の作法と、若池氏のエスラジ、タブラと共に、北インドの弦楽器シタールの奏者・田中悠宇吾、2人による悠久の時を刻む北インド古典音楽の生演奏を披露。お寺という聖なる空間で、音と対話が織りなすひとときをご堪能ください。

 

### プログラム

 

【第一部】特別対談:旅と信仰、そして音楽

 

登壇: 吉田 龍雄(蟠龍寺 副住職)× 若池 敏弘(音楽家)

進行  :  田中 悠宇吾(音楽家)

台湾・インド、そして日本。場所は違えど「祈り」や「音」を通じて世界を見つめる二人が、旅の記憶や精神性について語り合います。

 

【第二部】道場洒水と北インド古典音楽 演奏会

 

出演: 吉田龍雄(道場洒水)、田中 悠宇吾(シタール)、若池 敏弘(エスラジ/タブラ)

 

演奏前の場を開く作法、道場洒水。即興演奏の中に宇宙観を描き出す、シタールの繊細かつダイナミックな旋律。そこに重なるエスラジの哀愁ある響きと、タブラの精妙なリズム。蟠竜寺の本堂に響き渡る、至高のアンサンブルをお楽しみください。

 

### 開催概要

 

日程: 2026年 6月21日 (日曜日)

 

時間: 開場 16:30 / 開演 17:00

 

会場: 浄土宗 蟠龍寺

 

住所:東京都目黒区下目黒3-4-4

 

アクセス:JR・地下鉄「目黒駅」より徒歩約10分

 

料金: 3,500円

 

ご予約・お問い合わせ:
[https://x.gd/c1R2M]


 

### 出演者プロフィール

 

吉田 龍雄(Yoshida Tatsuo)

浄土宗蟠龍寺副住職

1974年 東京・目黒生まれ。大正大学人間学部浄土学専攻を卒業後、大本山増上寺に16年間奉職。「越境と翻訳」をテーマに、アート・デザイン・ものづくり等を中心としたイベントを介して、山門内外の今を生きる人に仏の教えの種を蒔いた。現在は自坊で、1人1人の顔が見える距離感を大切に、仏教との縁を深めてもらうべく、様々なスタイルの行事を通じて、古来寺院の担ってきた役割を現代的に実践している。

 

若池 敏弘(Wakaike Toshihiro)

兵庫県出身台湾在住。 

1987年インドの聖地ヴァラナシにてタブラ奏者ケショウ ・ラオ・ナヤック氏に師事しベナ レス流派タブラを習い始め、 2001年からはコルカタにてタブラ奏者ディリップ ・ムケルジ ー氏にファルカバード流派タブラを習得し始める。 

2008年より印度旋律楽器であるEsrajをBuddhadev Das氏に、 2013年にインド旋律理 論RagaをDevashish Dey氏に習い始める。 

台湾では各地での活発な演奏活動のほか、 国立台湾大学、 国立政治大学、 世界遺産協会な どでインド音楽講座を行っている。

 

田中 悠宇吾(Tanaka Yugo)

東京都出身。2008年よりDr.Gopal Krishan Shahに師事。

【ゴパル・クリシャン・シャー博士(デリー大学)Pt.ハリ・クリシャン・シャーとベテラン・グル・Pt.アルビンド・パリク (エタワ・ガラナ)に師事】

定期的に渡印し北インド古典音楽を追求している。
古来より外来文化を取り入れ独自進化させてきた日本文化の特性を踏まえ、インド古典音楽の演奏を追求している。

宮地楽器シタールクラス講師。


 

「インドを旅する音楽家と、お寺を守る僧侶。二人の視点が交差する時、どんな物語が生まれるのか。そして、その後に響く北インド古典音楽は、きっといつもより深く心に染み入るはずです。目黒の静かな夜、皆様のお越しをお待ちしております。」

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