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  • yugotanaka

音の余韻


ガットから始まって、ジョールにいって、アラープで着地。

これはラヴェルのボレロで例えると、フィナーレから始まってフルートのソロで終わる真逆の展開。 野外でざわついた会場の全オーディエンスの集中力を最終的にサに帰結させたあの展開は、技術と経験のなせる技。 初めて聴いた。 全ての音が止んだ時、そこに残るもの。音の余韻。 それの為に全ての音があるっていう考えを思い出した。 


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