検索
  • yugotanaka

庭についてのメモ


庭のルーツについての話を聞いた。

音楽も庭も空間表現なので、関連していると思っていたが、確かにそうだった。

文書としてまとめきれていないが、メモとして残しておく。

古神道の考えで、神は木に宿るという。

木が集まる場所、森、山。

神々の領域なので、人が気軽に立ち入れない場所となり、その入り口に社が建てられ、

社の前の広い場所を大庭といい、儀式などを行う祈りの場となった。

その大庭が、庭のルーツとのこと。

つまりは庭は祈りなんだという。

その大庭で行われた祈りの中で用いられた音が音楽のルーツという事なので、庭と音楽は共通のルーツを持っていることになる。

歴史的に庭の思想の中に鬼門や裏鬼門等の陰陽五行思想が取り入れられていったという事実と

感情と五臓六腑と音楽の関係性がまた陰陽五行思想で繋がること。

空間表現というものの中にある歴史的哲学に気がつくと音楽表現と庭の空間の在り方は非常に近い文脈になる。

これはもう少し発展させたい思考だ。


5回の閲覧